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欲しいモノを欲しい分だけ精神

RSVP PAPIE IN MITTE

「欲しいモノを欲しい分だけ」
私はこの精神が好きです。

以前、パリを中心にヨーロッパで生活してたときに
「これだよ!!」と衝撃を受けたのです。
ヨーロッパでは普通のことで、スーパーでも自分の欲しい分だけ
野菜や魚やチーズを買う。
その時の状況に応じて大きいトマトがいいのか、小さい方がいいのかが
自分で決められて経済的だし納得がいく。

ただ、手間がかかる。ほんの少しだけ。
買う側も売る側も。
そして少しだけ鈍感になった方がいい。
過剰にキレイ過ぎないとか、そう言う意味で。

そして、自分で考えないといけない。
自分にはどれだけ必要なのか、それにはどの大きさがいいのか、とか。

何気ないことなんだけど、そんな些細なことひとつひとつが
生活としての実感を与えたし、時間や環境を大切に思えた。
ちゃんと向き合ってたって感じ。

この紙たちも、そんな「欲しいモノを欲しい分だけ」の買い方。
便箋用の紙も封筒も、キレイに積み重なっていて欲しい枚数だけを買う。
日本では「いちいち数えないと」ってなりそうなんだけど
その手間が大事。

日本に手紙を出したい!と思って、てくてく歩いてお店に行って
¥200分くらいの紙と封筒を買って帰った。店員さんとも自然と会話はうまれるし
¥200でこの満足感!!

そんな日々のことを書き綴ったノート。

notebook

このノートは私にとって不思議な存在で、
8年前に書いたものなのに、未来からのお告げか!?という内容がたくさんあるのです。
8年前には出来なかったことが、震災を経験してちょっとの不便さをみんなが経験している今、
少しずつでもできるような気がします。

震災を無駄にしないためにも、変えていかなくては。と強く思うのです。
そして行動しなければ、と。



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癖(へき)Part.2

トイレットペーパー

以前記事にした
「癖(へき)」の第2弾になります。

その時は「他人様にはゴミ同然なものを」と書きましたが
これは、断言して「ゴミ」ですね。

何かと言うと、業務用トイレットペーパーの包み紙。
ホントは中身もあったのですが、かなりの量のため
引っ越しの際、泣く泣く包み紙だけを残したのでした。

収集がスタートしたのは大学生の時。
味わい深い印刷具合。
地方のキャバレーやスナックを彷彿とさせるレトロなフォント。
トイレとも紙とも全く関係ない謎のネーミング。
この、カッコいいのかカッコわるいのか分からないっぷりがとても魅力的で
それがダーーーンっと積み重なっている様子をトイレで見た時の感動って
何とも言いがたい喜びと「やられた~~」っていう衝撃。
とにかく、たまんなかった記憶があります。

でも、最近あんまり見なくなったな~って思うんですけど、いかがでしょう?
紙が極限まで巻かれて芯のないモノや、味気ない包装紙にくるまれているモノ、
もはやくるまれていないモノが、お利口さんにただ置かれている、というのが
最近の公共トイレ事情。

分かります。
無駄なものは省きましょう。エコですもの。

でもでも。
このチープなファニーさ。訴えかけてくるものがあるんだよなー。

ちなみに!
大学生の時、自分ん家のトイレにこれらコレクションを
ピラミッド上にドドーーーーンっと積み重ねていました。
でも、肝心の「ホントのトイレットペーパー」が切れていて
ポケットティッシュを置いてたら、
「これだけ紙あんのに、超意味分かんね~」って
言いながらもポケットティッシュを使っていた友人。
彼女の愛を感じました。

ちなみに!
写真中央の「兆」は
なんと宮内庁の厠でも使用されていました!!!
(今は分かりませんが、9年前はそうでした)
富士山に兆、ですよ。もはや映画のタイトルバックですよ。


ほらね。
なかなかロマンがありますでしょ!?



紙の保管

紙

前回に引き続き、制作裏をレポートします。

だんだんとたまっていく紙さんたち。
写真は、ほんの一部です。。。

全紙の分は、こうやってイエロードラムに入れています。
ホームセンターでゲットしたお気に入りです♪大量のペンキとか液体を入れるものみたい。

四つ切り、A3、A4・・・今は、せめても折れ曲がらないように
カルトンもどきに挟んだりしています。
もう、サイズで呼べないモノたちは、モロモロBOXへと移ります。

いつも整理しながらどんな整理方法が自分にとって一番使いやすいのかと考えます。
色ごとなのか、エンボス紙・光沢紙・・のように紙種ごとなのか・・??

以前読んだ本で、グラフィックデザイナーの田中一光さんは
自分の気になった紙を、カラーごとに分けてBOXに入れていたとか。
ふむふむ。

私は、いつか紙用のタンスがほしいですね。
全紙が入る大きな引き出しと、使いかけの微妙なサイズが入る引き出し。
カラーごと保管出来る小さな引き出しがあるもの。
市場にもありますが、ううう・・高い。手が出せない。

そんなことを思いながら
今は、記憶の引き出しにしまっていますが。
けっこうダブって買って
帰宅して「・・・なんだ、持ってたのか。。」と思うこともしばしば。
限界見えてきたもよう。

紙種に加え、斤量まで関係してくると、もうお手上げ。

理想の作業空間を妄想しながら、今はせっせと整理整頓ス。



三つ子の魂百まで

折紙用封筒

幼い頃の性質は一生変わらない・・・

そんなことを象徴するものを発掘してしまいました。

『折り紙マイコレクション』

おそらく当時、5、6歳。
幼いわたしにとっては折り紙は宝物だったのです。
特に、右側の「リバーシブル折り紙」とか
な、何!?これはミラクルか?ってくらい、ショーゲキ品で
もったいなくて使えず、こうして遺跡になるまで大事にされていた。

・・・使えよ。
と、その当時の自分に言いたい。

しかも!!
注目すべきは手作りの「折り紙マイコレクション入れ」
「コレクション入れ」。。
どれだけ大事なんだよって話です。

茶封筒を切って貼っての渾身の一品。
あの、色の変わったセロテープ・・・
あの、ポケット・・・
「まだ使えるかも!」感マンマンのちぎられた紙が入ってますねー。
しかも、シールでパイピングだよーー!しかもサンリオやしーー!
・・・泣かせるね。いちいち細かいことやってくれてるなー。。

とか、一瞬、、その当時の自分を抱きしめてあげたい気持ちになったんだけど
ってか、待てよ!?・・と。
コレとやってること、変わってなくね!!?
(唖然)
・・ちょっと大人になった分、ちょっとお金がかかるものに手を出したくらいで
その精神は完璧同じなんスけど。。。

しかも。
お気に入りすぎて使えないトコとか
好みのグラデーションで並べちゃうトコとか
余り紙を有効利用しきれてないトコとか

完璧変わってないんスけど。。。

当時、5、6歳。
現在、31歳。
今の方が俄然拍車がかかってる。

今、自分がやってることは、成るべくしてなっているのか
否か。


三つ子の魂百まで

恐るべし。



お盆休みの宿題

2010残暑お見舞い


福岡へ帰って来て3度目の夏。

1度目の夏、2008年の夏は・・・正直、記憶にない。
2度目の夏、2009年からようやく動き出した感じ。
昨年の暑中お見舞いでも書いたことなんだけど
夏の風物詩。テーマは「福岡、博多発」であること。

今年はしっぶーーーく。
でもなー、やっぱ、切手がねー。福岡っぽくねー。

なんてことを、この1年の間に色々と調べたら
「切手デザイナー」という職種があることを知った!
日本に数人しかおられないらしく、お金と同じ価値のある切手を
作ることは特別なお仕事らしいです。
ならば!作って欲しいものです、博多切手。

『博多名菓切手』

にわかせんぺいVS博多ぶらぶらとか面白そう!!
博多ぶらぶら・・・けっこう衝撃かも!!
地方まる出しでいいんじゃないかって思うんですよー。
その方が「ああ、キミ、あんなとこからやってきたんだね。」ってほほ笑ましく感じるし。
でも、何かしら歴史を感じるものがいいですが。

そんなことを来年の夏も思っているのだろうか!?

でも、そろそろみんなに言われそう。。
「っつーか、あんたが福岡いるってわかってるし。」と。。


みなさん、これからもお付き合い下さいね!



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現在、全国の文具雑貨店にて発売中!!
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福岡県在住。
かろうじて使用可、量産不可。
ロックな祝儀袋を考え中。

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